何年で卒業できるの?
通信高校を卒業する条件は、私立や公立などといった学校での違いはなく、すべて基準が設けられています。
まず、在籍期間です。これは全日制高校と同じく3年間在籍することとされています。通信高校を選ぶ方のうち社会人の方などの場合、どんどん学習を進めて早く卒業したいと思われる方もいるようです。しかし基準として3年間を規定としていますので知っておきましょう。
そして、修得する単位については3年間で74単位以上が必須とされています。目安として、1年間で最低25単位修得を目標にすれば3年間での修得が可能となります。単位は編入や転校での入学の場合、免除される単位もあります。また、これらの単位とは別に参加する必要のある授業があります。それは入学式や始業式などの行事やホームルームなどです。全日制と同じように、これらの行事に最低30時間以上(3年間で)参加する必要があります。行事に関しては、なるべく出るように心がければ卒業できないことはないでしょう。
やはり、通信高校で大変なのは単位修得といえるのではないでしょうか。上手に計画し、3年間での卒業を目指しましょう。しかし、自分で計画しながら学習をすすめていく時、3年間というのは結構長く感じられます。せっかく入学したのですから、最後まで卒業できるようにしたいものです。資格などの通信教育と同じような気持ちで入学されると本当に大変に感じるでしょう。
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